令和４年度（第17回）広島大学マスターズ総会議事メール審議議事録

日時： 2022年6月4日(土)メール審議開始、6月15日(水)終了

場所： メールによる審議

代表幹事挨拶（谷本能文　代表幹事）

協議事項

１．令和３年度事業活動報告　　　　　　　　　　 谷本能文　幹事　　

　　　　谷本幹事からの提案についてメール審議の結果配布資料(事業活動報告)通りの原案を承認した。

２．令和３年度会計報告　　　　　　　　　　　　 藤井博信　幹事

藤井幹事からの提案についてメール審議の結果配布資料(会計報告)通りの原案を承認した。

３．会計監査報告　　　　　　　　　　　　　　   塩谷　優・室岡義勝　監査

室岡監査からの提案についてメール審議の結果配布資料(会計監査報告)通りの原案を承認した。

４.　役員の改選　　　　　　　　　　　　　　　　谷本能文　幹事

谷本幹事からの提案についてメール審議の結果配布資料（幹事役割分担表）通りの原案を承認した。

５.  令和４年度事業計画                         谷本能文  幹事

谷本幹事からの提案についてメール審議の結果配布資料（事業計画）通りの原案を承認した。

６．令和４年度予算案      　　　　　　          藤井博信　幹事

藤井幹事からの提案についてメール審議の結果配布資料(予算案)通りの原案を承認した。

報告事項

１．新入会員紹介と会員の状況について　　　 　　　岩田賢司 幹事

岩田幹事からの報告についてメール審議の結果次を了承した。

・配布資料の会員名簿の通り、昨年度総会以降の新入会員は2名(敬称略50音順:田中伸和・自然科学支援開発セ22、横藤田誠・人間社会研22)、正会員数は95名、顧問2名、協力会員8名、参与2名である。

　　・上記新入会員2名の方の広大マスターズへの抱負を含む自己紹介は、退職年・退職時所属部局・専門分野・職歴等活動歴・地域社会活動歴・地域社会での活動可能事項(広大マスターズへの抱負)等を記載した配布資料の新入会員自己紹介(ホームーページ・瓦版「会員紹介」から抜粋)の通りである。

２．広大マスターズ友の会について　　　　　　　　 原野　昇 幹事

原野幹事からの報告についてメール審議の結果次を了承した。

・2021年度の事業は書面審議による総会、オンライン講演会・オンライン市民フォーラムの共催、広大マスターズ行事への参加(市民講座)などであり、会員数は42名。2022年度は、新型コロナウイルス感染の収束が見通せないことから、懇親昼食会と独自企画は見合わせることとした。これら見合わせる事業を除き2022年度も2021年度とほぼ同様に書面審議による総会、オンライン講演会等の共催、広大マスターズの事業計画への参加・広報を予定している。2022年度の役員(任期2年・再選妨げない)は、会長・吉本より子、副会長・財満義輝、事務局長兼会計・岡本哲子、監査・高木麻実加である。

以上